最近、ふとしたときに「今、どんな感じ?」と自分に問い直すことが増えました。AIエージェントを使い始めてから、もうすぐ四か月が経ちます。特別な区切りがあるわけではないのですが、こういう何でもない時期にこそ、自分の今いる場所を確かめておきたくなるものだと感じています。
見えてきた、今の立ち位置
導入した当初は、目の前の作業をひとつずつ手渡すことに必死でした。うまく伝わらないこともあれば、思っていたのと違う形で返ってくることもあり、正直なところ手探りの連続だったと思います。それが四か月近く経った今では、日々のなかで「これは任せる」「これは自分でやる」という線引きが、ある程度自然にできるようになっていました。
とはいえ、すべてが順調に進んだわけではありません。今でも、任せた結果を確認する手間はなくなっていませんし、細かな調整が必要な場面もあります。ただ、その確認自体が以前ほど負担に感じられなくなっているのは、自分でも意外な変化でした。任せることと、確かめること。そのバランスの取り方が、少しずつ自分の中で定まってきたように思います。
これから、まだ決めかねていること
今の状態に落ち着きを感じる一方で、この先どうしていきたいかは、まだはっきりと決めかねています。任せる範囲をさらに広げていくのか、それとも今の距離感を保ったまま続けていくのか。どちらが正しいということではなく、そのときどきの生活に合わせて変わっていくものなのかもしれないと感じています。
四か月という時間は、振り返るには少し早く、かといって何も語れないほど短くもない、そんな中途半端な位置にあるのかもしれません。それでも、この時点での自分の考えを一度書き残しておくことには意味があるように思います。次にこの続きを振り返るとき、今日の自分がどんな景色を見ていたのか、確かめられるように。