早起きは得意なほうなんですが、起きてからの時間をどう使えばいいのか、ずっとうまく使えていなかったんですよね。
スマホを開いてSNSをスクロールして、気づけば30分経っている。「せっかく早起きしたのに…」と毎朝なんとなく後悔していました。
そんなときに「朝に日記を書くといい」という話を聞いて、半信半疑で試してみることにしたんです。
最初は「3行」からのスタート
正直、最初はめちゃくちゃ続かなかったです(笑)。
何を書けばいいかわからなくて、「今日も晴れ。眠い。以上」みたいな日もありました。でも、それでもいいや、と思って続けていたんですね。
決めたルールはたった一つ、「起きてコーヒーを淹れたら、スマホより先にノートを開く」こと。内容は3行でも1行でもOK。「うまく書こう」を手放したら、少しずつ続くようになりました。
ちなみに私が使っているのは、どこにでも売っている無地のノートです。特別なものじゃなくて全然大丈夫でした。
続けてわかった「朝日記」の本当の効果
2週間ほど続けたあたりから、なんとなく変化を感じ始めました。
書いているうちに、「あ、私って同じことで毎週モヤモヤしてるな」とか「これが楽しかったんだ」とか、自分のパターンに気づくようになってきたんです。これが意外と面白くて。
頭の中でぐるぐるしていたことが、文字にするだけでスッと落ち着く感覚もありました。朝から頭が整理されている状態で一日が始まるので、なんとなく余裕が生まれる気がします。
朝の静かな時間に、自分だけのために書く文章って、日中とは全然違う言葉が出てくるんですよね。誰かに見せるわけじゃないから、本音がポロッと出てくる。そういう時間が、実はすごく大切だったんだなと気づきました。
朝日記が「朝の主役」になった
今では、コーヒーと日記がセットで「私の朝」になっています。
以前は早起きしても「何かしなきゃ」と焦っていたのに、今は朝の時間が楽しみになりました。たった10〜15分のことなんですが、それだけで一日のスタートが全然違う。
朝活をしたいけど何から始めればいいかわからない、という方には、日記はすごくおすすめです。道具もいらないし、うまく書けなくてもいい。「続けること」だけを目標にしてみると、意外とハードルが下がりますよ。
あなたも明日の朝、ノートを一冊用意してみませんか?