照明を暗くしたら、夜がぐっと心地よくなった

2026年7月4日 1 分で読めます

以前の私は、夜になっても天井の蛍光灯をつけたまま過ごしていました。テレビを見て、スマホを触って、なんとなくだらだらと。気がついたら日付が変わっていて、「あ、もう寝なきゃ」とベッドに倒れ込む感じ。でも布団に入っても頭が冴えていて、なかなか眠れない夜が続いていたんです。

そこで試してみたのが、夜の照明を変えること。きっかけは些細なことで、たまたまリビングの電球が切れてしまい、しかたなく間接照明だけで夜を過ごしたんです。そうしたら……これが意外と気持ちよかった。

照明を変えるだけで「夜モード」に切り替わる

今は夜21時を過ぎたら、天井の明かりを消して間接照明だけにしています。電球の色も、白っぽい色から電球色(オレンジ系)に変えました。

最初は「暗くて不便かな」と思っていたのですが、実は慣れてしまうと全然気になりません。むしろ、照明が落ちると自然と気持ちがゆったりしてきて、「あ、今日も終わりだな」と体が感じてくれるんです。

これには理由があって、強い光を浴びていると睡眠を促すメラトニンが出にくくなるんだそうです。特に蛍光灯の白っぽい光は、脳を「まだ昼間だ」と勘違いさせてしまうらしくて。なるほどな、と思いました。理屈はともかく、体感として「夜らしい雰囲気」になるのが一番わかりやすい変化でした。

ちなみに照明を変えてから、自然と眠くなる時間が早まったんです。以前は0時を過ぎても眠れなかったのに、今は22時台にはなんとなくうとうとしてきます。これは本当に驚きました。

スマホも「夜モード」で目への刺激を減らす

照明を変えるのと一緒に、スマホの画面もナイトモードに切り替えるようにしました。iPhoneだと「Night Shift」という機能で、設定した時間から自動的に画面が暖かい色味になります。

これが地味に効いていて、スマホを見ていても目が疲れにくくなった気がするんです。夜にスマホを完全にやめるのは正直なかなか難しくて(笑)、私もまだまだ触ってしまう派なのですが、せめて画面の刺激だけでも減らせると、だいぶ違います。

実は最初、ナイトモードにした画面が「なんか黄色っぽくてへんだな」と感じていたのですが、これも慣れるともう戻れなくなりました。通常モードに戻したとき、「あ、こんなに眩しかったんだ」と気づいて、それからはナイトモード一択になっています。

照明もスマホも、変えてしまえば意外とすぐ慣れます。今夜からでも試せるので、なんとなく眠れないと感じているあなたは、ぜひ一度やってみてください。