三日坊主だった私が早起き600日続けた方法

2026年6月17日 1 分で読めます

「どうせ三日坊主で終わる」——昔の私は、習慣を作ろうとするたびにそう思っていました。手帳には「今月こそ早起き」「毎日読書する」と書いては、気づけばまた元の生活に戻っていて。

でも今の私には、早起きを600日以上続けているという事実があります。あの三日坊主だった私が、です。変わったのは意志力じゃなくて、「習慣の作り方」でした。

全部やろうとするから、続かなかった

3年前、残業続きで体調を崩して仕事を1週間休んだとき、「もう無理に頑張らない」と決めました。それまでの私は、習慣を始めるとき「毎朝5時起き→読書30分→ストレッチ→ヘルシーな朝食…」という完璧なルーティンを描いていた。

でも1日でも崩れると、全部リセットしてしまうんですよね。「完璧にできないなら意味がない」という考えが、いつも自分の邪魔をしていたんです。

体調を崩して最初に始めたのは「1分だけストレッチ」。たった1分です。でもこれが意外と侮れなくて、1分やると「もうちょっとだけ」という気持ちが自然と出てくる。それが2分になり、3分になり、今では10分のストレッチが朝の当たり前になっています。

「ちっちゃい目標」が最強だった

早起きも、最初の目標はいつもより15分だけ早く起きること。「毎朝5時!」じゃなくて、「7時15分に起きてみる」くらいのレベルから始めました。

ちなみに最初の1ヶ月は、起きてもベッドの中でスマホを見ていることが多かったです(笑)。でも「布団から出ただけで100点」というルールにしていたので、何とか続けられました。

失敗しても「今日は15分寝坊しただけ」で済むから、自己嫌悪にならない。そして小さな成功が積み重なると、「私にもできるかも」という自己イメージが少しずつ変わっていく。これが本当に大切だと気づきました。

600日を超えた今でも、調子が悪い日は「起き上がるだけでいい」と自分に言い聞かせます。完璧じゃなくていい。昨日より少しだけ、それだけで十分です。

あなたも「小さすぎるかな?」と思うくらいの目標から、まず始めてみませんか?意外と、それが一番の近道だったりしますよ。